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「ウブドゥマイ浜」でヒットした離島観光スポット 5件
「ウブドゥマイ浜」でヒットした口コミ情報
検索結果:8件
投稿者:か〜と 投稿日:2009/01/20(Tue) 12:22
与那国の情報の追記
人面岩の奥にある立神岩が見える展望台ですが、台風の影響だとかで立ち入り禁止になっています。
ロープをまたいで入ってみましたらひどい有様でした。
ウブドゥマイ浜入口にある鉄条網ですけれど、またボロボロに壊されています。
不届きな方が立ち入っているなという雰囲気です。
投稿者:管理人 投稿日:2007/11/03(Sat) 05:11
台湾はまず見れないです。年に数回しか見れないらしいので、正直期待しない方がいいかと思います。実際に見えてもあまりに大きな島影なので、水平線上にある雲なのか島影なのか見分けが付かないくらいかと思います。
与那国らしい場所と言えば、南牧場(コトーの自転車道)、北牧場(コトーのオープニング草原・馬鼻崎)、東牧場(東崎)かな?定番なのは。もちろん比川浜という場所にあるDrコトーの診療所も定番中の定番ですが、この3つの牧場巡りはかなり与那国島らしさを感じることが出来ると思います。まぁ日本最西端の碑のある西崎も記念には良いですけどね。
その他では海系かもしれませんが、軍艦岩・サンニヌ台・立神岩かな?ビーチ系なら六畳ビーチ、ダンヌ浜、ナンタ浜、ナーマ浜、比川浜、ウブドゥマイ浜(ビーチまで降りれませんので丘の上から見るだけ)かな?
とりあえずバイクか車があれば1日で回れると思いますが、かなり慌ただしくなっちゃいますので、2日ぐらいかけて巡ると良いかと思います。
投稿者:管理人 投稿日:2007/07/11(Wed) 06:24
確かによしまる荘さんの前にはそのフェンスがあって港が見えにくくなっていますね。あと時期的に10月だと宿からだと西崎の後ろに落ちちゃいそうな気がしますので、西崎に行ってみるか、久部良バリの近くにある日本最後の夕日が見える丘(笑)まで行くのがおすすめかもしれませんね。まぁ努力して移動して見る夕日はきっと良いものが見れると思いますよ。
ちなみに海底遺跡シュノーケリングなら久部良にあるもすらのたまごさんがツアーを開催していますよ。今の夏場は南風が強いので船があまりでないらしいですが、10月の台風シーズンを過ぎればどうにか出るかもしれませんね。
あとシュノーケリング自体はダンヌ浜は干潮時は泳げないし満潮時は波が入り込みますので、その中間を狙うしかないですね。あて意外と穴場なのは最近この掲示板でも話題の六畳ビーチは珊瑚礁こそ少ないものの魚が多くてダンヌほど波が入り込まないのでシュノーケリングには適しているかも?問題は六畳ビーチまでの道を分かるか否かと、あの岩場を降りれるか否かだと思いますが^^;
ちなみに管理人が見つけた(っていうか旅仲間に教えてもらった)ウミガメパラダイスは10m以上の深さがありますが魚は多かったんですけどね〜。でもサイトでは紹介しない予定なので、申し訳ないです。でも六畳ビーチはチャレンジしてみてくださいね(要マリンシューズかスニーカー&軍手かダイビンググローブ)。
でも与那国島の夏場は南風なのでやっぱり北側の海が一番ですよね〜。ナーマ浜(久部良)から東崎(ウブドゥマイ浜)までいろいろ探してみてくださいね。
投稿者:管理人 投稿日:2007/05/12(Sat) 05:19
六畳ビーチってダイビングポイントで有名なところですよね。東崎とウブドゥマイ浜の間ぐらいにある。う〜ん、ボートエントリーならわかりますが、陸上からだとあの周辺は断崖絶壁なので、牧場のどっかから下れば行けるかもしれませんが、明確な道はちょっとわかりません。
もしかしたら東崎へ行く途中に海辺まで降りる急激な坂がありますので、それ経由かその途中から行けるかもしれませんね。
ちなみにダイビングスポットとしては以下のサイトで場所を確認できますよ。
http://www.yonaguniyds.com/html/1p/poinnto/point.htm
投稿者:管理人 投稿日:2007/05/13(Sun) 05:23
情報ありがとうございます。
あの付近には崖が多いので、入る場所を間違えるとたどり着けないですからね。ウブドゥマイ浜同様、簡単に行けるビーチではないと思いますので、とりあえず宿の人などに聞いてみると良いでしょうね。けど崖下の海は基本的に遊泳禁止になる場合が多いですが・・・(ウブドゥマイ浜は遊泳禁止でした)。
投稿者:管理人 投稿日:2007/07/05(Thu) 07:54
Dr.コトーを見ていないので全然その感覚がわからないですが、この6畳ビーチもドラマで有名になっちゃったんですね。でもやっぱり降りるのには危険が伴いますので、サイトで紹介するか否かちょっと悩んでいます。あの崖を踏み外したらまず命は無いかと・・・^^;
とりあえずお墓ゾーンを越えて上り坂になってから左手に白い貯水タンク(住宅によく使われるタンク)を越えたちょっと先が入口ですので^^;(タンク真後ろの道はNG)。
ちなみにウブドゥマイ浜への入口は閉鎖のみならず有刺鉄線でその隙間を縫って入るのも難しい状態でしたね。管理人は怪我したくないので、無理しないでおきました(もともとウブドゥマイ浜は流れが速いので降りても意味があまりないかと思ったので)。ウブドゥマイ浜は別の場所から行くと降りることは出来ませんが高台からビーチを一望できるので、これもまた良いですけどね。
ちなみに4畳半も行ってきましたが、こちらは簡単に行けました。でも6畳ほどきれいじゃなかったですし、墓の中を進んでいくのにはちょっと抵抗がありましたし^^;確かこの墓の中にもドラマのロケに使われたものがあると聞いたのですが、いかんせんドラマを見ていないので・・・
まぁ無理せず、気楽に考えると見つかりますよ。6畳のポイントは轍ですね。うっそうとした草むらの中に轍がかすかに見えますので、それが目印かも?
投稿者:か〜と 投稿日:2007/07/05(Thu) 10:33
そうなんですよ。
1月に行ったときはウブドゥマイ浜への入口の鉄条網はぼろぼろだったのですが
6月にはきれいに張りなおされていました。
もっともここを超えてもけっこう急な坂を下りて
沼地を抜けてようやく砂浜ですものね。
禁止ですから無理に行かない方が
昔のポスターみたいにきれいなビーチじゃありません。
漂着ゴミだらけのビーチです。
投稿者:か〜と 投稿日:2007/07/02(Mon) 22:35
与那国島の地形というのは山のような形です。
山の上の方が水面から出ているイメージでいてください。
ちょっと沖に行くと水深60mとかざらですので
シュノーケリングは浅瀬でしか出来ないと思ってください。
当然、沖でも魚はたくさんいますけれど、浅瀬でないとよく見えませんよ。
海底遺跡は島の南側にあります。
夏は南風の確率が高く遺跡近辺は岩場なので夏の風のある日はグラスボートもダイビングも出来ない日が多いのです。
逆に冬は北風の日が多く、島の南側でのダイビングが盛んです。
ハンマーヘッドシャークが出るのも島の南西部中心です。
夏でも雨の日などは北風になりやすいのでグラスボートもシュノーケリングも可能性がありますが、
これは当日にならないとショップの人も判断できません。
夏のシュノーケリングは主に島の北側です。
ここはちょっとだけ遠浅になっていて、さんご礁も多くシュノーケリングも可能な場所です。
グラスボートはもすらのたまごが有名ですが、ちょっと荒れると出航しません。
その点、ホテル入船のグラスボートは多少荒れても出航しますが、
荒れた日は船酔いの客ばかりになりますよ。
どちらも穏やかなときでなければシュノーケルはやりません。
ダンヌ浜の100mくらい沖に出れば魚のたくさんいるポイントになりますが、
ここは岩場で実はサメも出ます。
ショップの人の同伴がなければやめた方がいいですよ。
シュノーケルはダイビングショップで受け付けてくれるところがありますから、確認してから行くべきです。
私の経験では7月でしたらウブドゥマイ浜か六畳ビーチの沖合いのシュノーケリングでしたら楽しめると思います。
もっともこの時期はダイビングにスタッフを取られてシュノーケルの相手はしてもらえないかもしれませんが